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大井手のホタル復活へ

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 9日、熊本市渡鹿の「大井手を守る会」の皆さんと一緒に、玉名市岱明町の「ホタルの里」に行ってきました。
 大井手は、およそ400年前に加藤清正によって作られたといわれている農業用水路で、白川の水を渡鹿堰から取水し、今もなおその役割を果たしています。地元渡鹿の皆さんは、およそ40年前からこの大井手を「ホタルが飛び交い、地域に親しまれる水辺として整理しよう」と、日常的に清掃活動など続けています。熊本市中心部の水辺でホタルが飛び交うこの大井手は本当に大切な場所ではないかと思います。
 大井手に隣接する北原公園にはホタル小屋が作られ、ホタルの幼虫やホタルの餌となるカワニナが育てられていました。しかし熊本地震によって汲み上げていた水が出なくなったことや、龍神橋の架け替えにともなう取り付け道路の整備などで公園場所が変わるなどの事情により、ホタルを育てる取り組みを一からやり直さなければならなくなったのです。
 「岱明町ホタルを育てる会」の皆さんの取り組み、ホタルの里の見事な施設に衝撃をうけました。帰りの道中ももっぱらホタル談議。みんなで頑張ってぜひ大井手のホタルを復活させましょう。