読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

かちかち山

 今日は教育関係者と懇談。私からは、安倍政権が進める危険な教育改革(教育内容への政治介入、管理と統制の強化)の問題点など報告。

 先生方からは、教員が多忙化し、子どもたちと向き合う時間や授業の準備のための時間が足りなくなっている状況など、現場の苦労を聞かせていただいた。

 OECD加盟国中最下位の教育予算を抜本的に増やし、少人数学級の実現や教育費の家計負担軽減、教員数の増員をはかることは急務だ。

 

 夕方から熊本市内を街頭宣伝。今日は憲法記念日なので、憲法問題に絞って訴えた。

 憲法とは、国民の権利自由を守る法であり、それを守る義務は国民ではなく国家にある。憲法に縛られているはずの政権政党が、「しばりを緩めるべきだ」と騒ぎ立てるのはまったくの不見識だとしか言いようがない。まるで「かちかち山」で、捕まっている狸が「縄がきついから緩めてくれ」と騒いでるのと同じじゃないか。そう思うと、だんだん安倍首相の顔が狸の顔と重なってきた。

 ちなみに「かちかち山」では、おばあさんから縄を解かれた狸がおばあさんを殴り殺してしまう。残酷な話だ。現実の社会で起こしてはなるまい。

 

 夜は「憲法を守るつどい」での伊藤真さんの講演会に参加。ふむふむ。そうだそうだと納得する事ばかり。伊藤さんほどうまく話せないが、改憲の危険性を語り広げていかなければならない。