長女、東京へ


 桜咲き、そして散る時期は、いつも柏原芳恵さんの「春なのに」のメロディーが思い浮かび、切なくもの悲しい気持ちになるのは私だけでしょうか。
 またまた私事で恐縮ですが、本日(あ、もう昨日になってました)長女が新たな家庭を築くために東京へと旅立ちました。私はこの時期、ちょっと多忙なためにほとんど引越しの手伝いも、また見送りもできず申し訳なかったのですが、パートナーさんとともに力を合わせ、幸せな人生を歩んでほしいと願います。