豪雨災害に関し熊本県に申し入れ

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 この間日本共産党調査団として被災地に入り、実態を掌握してきたことをふまえ、15日、蒲島知事あてに要望書を提出しました。熊本県危機管理防災課にお届けし、忙しい中、課長に対応していただきました。橋田よしあき県書記長、上野美恵子県常任委員(熊本市議)と山本が参加しました。全文は近く「日本共産党 山本のぶひろ」のホームページに掲載しますのでご覧ください。
 コロナ禍から何とか立ち上がろうと努力していた中での豪雨災害に、被災地と被災者は心が折れそうなほどの幾多の困難に直面しています。日本共産党も国会調査団が連日現地入りし、地元党組織、地方議員が総力をあげて支援活動に取り組むとともに、声をかけ合ってボランティアの輪を広げています。被災された皆様の苦難軽減に少しでも貢献できるよう頑張っていきたいと思います。