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球磨川治水対策協議会

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 本日、球磨川治水対策協議会が開かれ、私は傍聴させていただきました。
 ところで、写真は1月に、県に案内いただいて川辺川流域を調査したときのものです。
 どういった動機で調査したかと言うと、治水対策協議会において、川辺川の流下能力が極端に不足している、との資料が出されていたからです。過去最大規模の水害で考えると、なんと40%以上流下能力が不足すると言います。なので対策協議会では、川辺川の治水対策に関してすっげー膨大な河川拡幅、掘削、堤防建設の案が提示されています。
 もしこんな河川改修をマジで進めたら日本一の清流が壊されてしまいます。私は流域住民の皆さんが、こんな膨大な対策を求めておられるとは到底思えません。
 守るべきは球磨川・川辺川の宝。流域住民の安全を最優先で守ることは当然の前提としつつ、今現実にできる治水対策を着実に進めながら、是非とも全国に誇れる「ダムによらない治水」のモデルを構築していきたいものです。