二月県議会終わる

ようやく県議会が終わりました。あー疲れた疲れた。
 最終日、提出議案に対する反対討論を二本おこないました。
 一つは、カジノ法成立に伴うギャンブル依存症対策強化を求める意見書。「国民の財産をギャンブルで巻き上げ、その上がりでギャンブル依存症対策とは、マッチポンプとのそしりは免れない」と主張しました。
 もう一つの反対討論では立野ダム問題、同和問題、県道高森線、県職員の配偶者手当て削減問題等について討論しました。
 討論の全文はホームページ「日本共産党 山本のぶひろ」に掲載しますので見ていただける方は見てください。