読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

記録的大雨

 20日、政見放送の収録のため、民進党市議さんらとともにあべ広美さんの付き人としてテレビ局を回りました。
f:id:yamanob:20160620125700j:plain
 途中、なんとNTT労組さんで小休止させていただきコーヒーまでご馳走になっちゃいました。野党共同ならではですねえ! 今度は細工町にいかがですか?みなさん!

 その日の夜から大変な事態となりました。 
 就寝していると激しい雨音に目が覚めました。気象情報を確認すると熊本市西区で1時間110ミリの豪雨との報道。防災服に着替え、井芹川を見に行って見ると水面が堤防を乗り越えそうな流量となっていました。このままでは危険だと思い、膝まで水につかりながら川沿いの知人宅に避難を呼びかけるとともに周辺の見回り。あちこちが冠水し通行不能となっていました。城西小学校体育館にも多数の人が非難されてきていました。激しい雨の中交通整理や車の誘導を地域の方がされておられることに感謝しつつ、坪井川や白川の様子を見て回りました。

 21日朝は水道町で朝宣伝の予定があったため、民進党濱田大造県議らとともに、いよいよ明日から始まる参院選であべ広美さんを勝利させようと力をこめて呼びかけました。
f:id:yamanob:20160621074900j:plain

 宣伝後、水害常襲地帯の東区石原町付近から北区龍田町付近を見に行くと、案の定、川岸を越えた濁流が道路や畑に流れ込んでいました。地元自治会の方々は、これまでも水害のたびに県に要望されているようですが、状況は一向に改善していないようです。
f:id:yamanob:20160621094100j:plain
 写真は吉原橋から現在工事中の新吉原橋を見たところ。吉原橋では橋の上部に取り付けてある鉄格子を流木が突き破るほどの状況だったというのに、見たところあまり高さが変わらない様に見える新吉原橋で大丈夫なのでしょうか。

 その後、益城町を流れる秋津川の状況を甲斐康之前町議とともに視察。上益城振興局からも見に来ていただき、その場で対策を要望しました。
 その後、土砂崩れで二人の犠牲者が出てしまった北区津浦の災害現場、造成地のがけ崩れが心配されている清水町岩倉台を山部ひろし熊本市議とともに見て回りました。
 地震による地盤の損傷が土砂崩れとなんらかの因果関係があったのかどうかは不明ですが、これ以上尊い人命が犠牲とならぬよう手立てが尽くされることを願うのみです。

 安倍政権は「震災復興のためにできる事は何でもやる」といいながら、県をあげて要望していた特別立法の制定に背を向け、国会を閉じてしまいました。今回のような大雨で二次被害が出ないようにするためにも、復興財源を全額国庫負担で補償する事は必要不可欠です。熊本県民こそ先頭に立って、安倍政権に怒りの審判を下しましょう。