1月21日、日本共産党熊本県委員会は、「次期衆院選重点政策」並びに「12年間の不作為を厳しくただし、ダムによらない治水を極限まで具体化を」の2つの見解を発表しました。山本伸裕のホームページに全文を掲載しますのでご覧ください。
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